ダラーラ
ローラ
童夢
SLC
その他
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ダラーラの歴史:
ダラ−ラ・オートモービル社は1972年、イタリア人のジャンパオロ・ダラーラにより設立。
J.P.ダラーラ自身がフェラーリのデザイナーから身を興した人物であり、63年にランボルギーニ、
66年にマセラッティへと渡り歩いた経歴があります。
1970年には自身初のF1マシン、デ・トマゾを設計。フランク・ウィリアムズの手によって
グランプリに出場しています。

ダラーラ社設立の初期はプロトタイプ・スポーツカーを製作。その後、1978年にF3でフォー
ミュラの世界へ参入。しばらくは国内選手権で活躍するに留まっていましたが、90年代以降の
大攻勢により、現在に至るまで世界のF3市場をほぼ独占する強さを見せています。
ダラーラ社としてのF1製作は二度。1988年〜92年のスク−デリア・イタリアと98年のホンダ
があります。
1997年からはIRLに参入し、量産型のビッグフォーミュラを手掛け始めます。
2002年からワ−ルドシリ−ズ・バイ・ニッサン/ルノー、2005年からGP2と、世界の主要な
フォーミュラ・シリーズの半数以上でダラーラのマシンが走っています。
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ダラーラF3シリーズ
現在の最新モデルとなるのはF305シリーズです。
それまで供給シリーズごとに独自のデザインで製作していましたが、今回から上級フォーミュラの
GP2やWRSと基本的なデザインが似通っているのが特徴。ダウンフォースの増加によって、F302
から更にハイレベルなマシンへと進化しています。
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サイド:
安全規定の改正により、サイドポンツーンとヘルメット後部のロールバーが大型化。
空力面の向上を図ってエンジン・カウルがより低くなり、リアタイヤ前の整流用のフィンが
F399シリーズ以来の復活を遂げています。
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フロント:
お馴染みの中央が盛り上がったステップド・ウィングはF305でも継承されています。
大きな特徴は直線的になったノーズで、垂れ下がった形状(スラント)のF302シリーズとは
だいぶ印象が異なります。
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