ダラーラ
ローラ
童夢
SLC
その他
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ローラの歴史:
ロ−ラ・カーズ社は1958年、イギリス人のエリック・ブロードレイにより設立。
当時から手広く様々なカテゴリのマシンを製作。F3の前身であるフォ−ミュラ・ジュニアや
プロトタイプ・スポーツカーを供給していました。
F1へは1962年に初参戦。以後1967年にはホンダ、1972年にはヒル、1987年〜91年は
ラルースの依頼を受けてF1マシンを製作。1997年には自前のチームで参戦しています。
F3000やCARTなど量産型のビッグフォーミュラでも長らく活躍。しかしその活躍故か、同社の
長い歴史の中でF3マシンは一度も製作されていませんでした。
ところが近年、CART/チャンプカーのワンメイク化により新車がオーダーされず、F3000クラス
もダラーラに市場を奪われる中、2003年に童夢と共同でF3市場に参入。ローラ童夢という名で
走らせたマシンは実質の製作は童夢が担当し、ローラは欧州での販売と技術的なサポートを請け
負うに留まっていました。
2005年以後、童夢と決別し独自のマシンを投入。シェアは全くと言っていいほどありませんが、
マシンのパフォーマンスではダラーラを脅かすレベルに至っています。
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ローラF3シリーズ
ローラのオリジナルという点では初めてのF3マシンとなるのがB05/30です。
空力パーツでは前作のローラ童夢F106を踏襲しつつも、全体的なフォルムはローラらしさを感じ
させるマシンとなっています。またリア・ウィングのLOLAの文字にもあるように、まだまだ数が
少ないローラのエントラントは、全てワークスサポートを受けるという形になっています。
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サイド:
ローラ童夢と比較してサイドポンツーン、カウル、ノーズと全てが大型化しており、マッチョな
印象を受けるマシンとなっています。逆にウィングは全く同じようなものを装着しています。
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フロント:
ウィングこそローラ童夢と同じですが、ノーズの形状は同社のF3000マシンに似通っています。
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