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▼BAR選考テスト  【F1/2004,11.27

  F1チームのBARが、英国にて若手の選考会をやっていた事がわかりました。
  参加したのは9名のドライバー。
  ネルシ−ニョ・ピケ
  ニコ・ロズベルグ
  アダム・キャロル
  ジェ−ムズ・ロシッター
  ダニロ・ディラーニ
  アレクサンドル・プレマ
  ヘイキ・コバライネン
  ホセ・マリア・ロペス
  アラン・ファン・デル・メルヴェ

  テストはイギリスのブランティングソープというテストトラックにて、グループ分け
  され3日間を掛けて実施。ジョック・クレアの立ち会いのもと、ホンダのロードカー
  を使ってメンタル面、フィジカル面をチェック。プロフェッショナルな立ち振るまい
  ができるかを見るというものでした。

  この中から1名、ないし数名がF1をドライブする機会を与えられ、2005年のテスト
  ドライバーの座を目指す事になります。
  以前、ファン・デル・メルヴェとピケの英F3チャンピオンをテストするというニュース
  がありましたが、この通り彼らも無条件で乗れるわけではないようです。
  また、コバライネンとロペスはルノーのデベロップメント・ドライバーであり、特に
  コバライネンはルノーの2ndテストドライバーでもある事から、基本的にはルノーと
  ブリアトーレの考え次第となるでしょう。
  F1ドライブの時期は近日というだけで、選考結果と具体的な日程はまだ不明です。


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▼ステップアップの可能性一覧  【GP2, FSF, WSR,Other/2004,11.27

  ※確定している話は27日現在で一つもありません。あくまで可能性です。

□□ GP2
Driver Team
ネルシ−ニョ・ピケ ハイテック・レーシング
ルカ・ディ・グラッシ ハイテック・レーシング
ファイルズ・ファウジー チ−ム・アストロメガ
ニコ・ロズベルグ アーデン・インターナショナル
ニコラス・ラピエール アーデン・インターナショナル
アーネスト・ヴィソ BCN
クリビオ・ピッチオーネ デュランゴ・フォーミュラ
アレクサンドル・プレマ ASM
エリック・サリニョン ASM
ボルハ・ガルシア レ−シング・エンジニアリング
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ワ−ルドシリ−ズ・バイ・ルノー
Driver Team
アダム・キャロル エプシロン・エウスカディ
アルヴァロ・パレンテ カ−リン・モータースポーツ
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Fスーパーファンド
Driver Team
ブル−ノ・スペングラー
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DTM
Driver Team
ジェイミ−・グリーン HWA

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▼鈴鹿戦の可能性再び  【国際F3/2004,11.16

  http://www.crash.ne.jp/dom_etc/2004_news/09

  2005年のFIA国際スポーツ・カレンダーが9月に発表されていますが、改めて
  最下段のフォーミュラ・ニッポン最終戦の項に注目してください。
  (F3)となっています。
  全日本F3は10月23日に全10ラウンドの最終戦が行われる事が明らかになっており、
  なおかつこのイベントの1週間、ないし2週間前にマカオGPが行われるであろう
  事を考えれば、今年頓挫した鈴鹿インターF3の開催を再び検討していてもおかしく
  はないでしょう。

  今年の開催が計画倒れに終わった要因は興行的に成り立たないからだったとも
  言われており、Fニッポンと抱合せる事でその解決を図るのであれば2005年大会の
  開催の可能性も今年よりは若干上がったと言えるのではないでしょうか。


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▼ロシター、トヨタ入りか?  【ユーロF3/2004,11.16

  今期、イギリスF3にデビューしてルーキーながらタイトル争いに加わった
  ジェームズ・ロシター。その才能は各所で高く評価されているようで、
  来期のユーロF3に転向することはほぼ間違いありません。
  当初はグリーン同様にメルセデスがASMに押し込むという話がありましたが、
  ここにきてトヨタが彼を迎え入れる可能性が高くなってきました。
  11月2日、ヴァラーノにてロシッターがプレマパワーでテストを行っています。
  プレマパワーは来期のTDA(トヨタ・ドライバーズ・アカデミー)候補をオフシーズン
  入りしてから数多くテストしており、ロシターもその一環と思われます。
  テストの結果は上々だったようで、彼のポテンシャルから見てもTDAの一員になる
  可能性は非常に高いのではないでしょうか。


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▼ナショナル・クラス始動  【イギリスF3/2004,11.16

  11月11日、ドニントンパークにて次期スカラシップ・クラスとなるナショナル・
  クラスのイクウィップメントのテストが行われました。
  担当したのはパフォーマンス・レーシング。早くもダラーラF302を購入し、これに
  ニール・ブラウン・エンジニアリングが独占供給する新しい無限ホンダを搭載。
  ステアリングを握ったのはステファン・ジェリーとジョーイ・フォスターの2人。
  ジェリーは来期、メニュ・モータースポーツからチャンピオンシップ・クラスに
  昇格する事が決まっており、同チームでの最後のテストとなったことでしょう。
  フォスターは昨年のFフォード・フェスティバルのウィナーで、今期はイギリスFルノー
  に序盤だけ参戦するという苦しいシーズンでした。来期のドライバー候補です。

  この他に、カーリン・モータースポーツが何故か井原慶子を(夏の荒のテストと
  同じく謎のチョイスですが)テスト。
  アラン・ドッキング・レーシングはFBMW UKチャンピオンのブリングマンを
  走らせました。ブリングマンはこれまでにもカーリンとロズベルグでテストを
  行っています。
  T-スポーツはライアン・ルイスをテスト。彼は最後のスカラシップ・クラスのタイトル
  を手みやげにチーム内で昇格しそうな雰囲気です。チームのチャンピオンシップ・
  クラスでの実績が乏しいのが不安材料ですが……。
  プロマテクメはパッとしないベテランと化しつつあるアンドリュー・トンプソンを
  テスト。これはローラ童夢F106を使用してのもので、来期のローラ・ユーザーになる
  可能性を匂わせる走行でした。


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▼第六の勢力  【ユーロF3/2004,11.11

  またしてもF3のニュー・シャシーが出来上がりました。
  開発したのはフランスの新興コンストラクター、スーパー・ライトカーズ。
  実質、なんとフランスの名門シグネチャによる製作です。
  どうやらプロスト・グランプリが競売に掛けられた際、風洞など施設一式をシグネチャ
  が買い取った、もしくは買い取った何者かと提携してマシンを開発していたようです。
  開発の責任者は、プロスト時代にハンフリー・コルベットらと仕事をしていたパオロ・
  カトーネという人物。
  マシンは実際に完成し、先週末にフランスのLurcy-Levis(読み方が分かりません)にて
  レギュラー・ドライバーのラピエールとデュバルによってシェイクダウン・テストが
  行われました。エンジンはチームが使用しているワークスのオペル。ギアボックスは
  ラルト・カーズが提供しているようです。
  写真を見る限り、ロールバーやサバイバルセルの異様な盛り上がりが個性的な反面、
  前後のウィングはどう見てもダラーラです。借り物を継ぎ合わせただけのようにも
  見え、来期の参戦を目指しているとするシグネチャの思惑とマシンのパフォーマンス
  が合致するかどうか。いまいち疑問ではあります。


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▼WSR体制概要  【WSR/2004,11.11

  2005年から統合、再出発するワールドシリーズ・バイ・ルノーV6の概要が正式に
  お披露目となりました。
  参戦予定チームはWSN、FRV6から15のチームが留まり、参戦台数が20台を超えるのは
  確実と思われます。各陣営はFRV6から
  AFCモータースポーツ、アヴェロン・フォーミュラ、クラン・コンペティション、DAMS、
  ユーロ・インターナショナル、インターベッテン、ジェンツァー・モータースポーツ、
  ヴィクトリー・エンジニアリング。
  WSNからは、カーリン・モータースポーツ、エプシロン・エウスカディ、GDレーシング、
  KTR、ポンス・レーシング、RCモータースポーツ、ソルニエ・レーシング。
  もちろん、これが全チームの確実なエントリーを絶対とするものではありませんが。
  今期、下田選手と共に参戦していたデビッド・プライス・レーシングはルマン24時間
  関連のアストンマーチン・ワークスになると言われており、僅か1年のフォーミュラ活動
  として終わりそうです。

  今回の発表で最も重要なのが、ニューマシンの登場です。
  WSRの開催が公表された夏から、WSNのダラーラをそのまま流用するというのがルノー・
  スポール自身も言ってきた事だったのですが、ここにきてダラーラが新型になる事が
  分かりました。全体的には従来のウィングカーを踏襲していますが、フロント、リア共に
  GP2に採用されたマシンに似た形状になっています。
  筆者は当初、ワールドシリーズ・バイ・ニッサンの劣化版という印象を持っていましたが、
  ただの安上がりなレースにはしないというルノー・スポールの考え方が伺える今回の
  発表でした。

  また、イベント初開催となるスペインのビルバオ市街地コースのコース図も併せて発表
  されています。ストリート・コースにも関わらず立体交差があるという、世界で唯一の
  珍しいレイアウトとなっています。


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▼クィンタレッリ、F1へ  【F1/2004,11.11

  ミナルディは今月末、4日間に渡って12名のドライバーをテストします。
  来年のシートを見据えたもの、持参金目当てのものを一斉に走らせる予定です。
  日程は22日、23日、25日、26日。いずれもイタリアのミサノで実施されます。
  また恒例の2シーターマシンの走行もあるようです。
  参加ドライバーは、
  ロニー・クィンタレッリ(全日本F3チャンピオン)
  ティアゴ・モンテイロ(テストドライバー/WSN参戦)
  ウィル・パワー(イギリスF3参戦)
  ウィル・ダビソン(イギリスF3参戦/V8スーパーカー参戦)
  ロベルト・クビカ(ユーロF3参戦)
  ジョルジョ・モンディーニ(FルノーV6チャンピオン)
  クリスチャン・モンタナリ(FルノーV6参戦/ユーロF3参戦)
  ダミエン・パシーニ(FルノーV6参戦)
  パストール・マルドナド(イタリアFルノーチャンピオン)
  オリビエ・マクシミン(FFSA GT参戦)
  エンツォ・パスター(アジアンF3参戦)
  セルゲイ・ズロビン(テストドライバー)

  ミナルディはこの内、メインのテストは上の2人のクィンタレッリとモンテイロであると
  しています。実際の参戦となると資金力の無いクィンタレッリは非常に難しいと思われ
  ますが。
  他の10名はお試し走行であるようです。またクビカとパスターは、それぞれ史上初めて
  F1をドライブするポーランド人とフィリピン人となります。
  参考までに。この中で最も知名度が低いと思われるマクシミンですが、02年にフランスF3
  のBクラスに参戦していた経歴があります。一応クラス・チャンピオンではありますが、
  常時参戦が2台だった事、スポット参戦したニコラス・ラピエールに手も足も出なかった
  事を考えると、おのずと答えは知れてくることでしょう。


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▼クロフト戦、実施へ  【イギリスF3/2004,11.11

  先月、2004年の暫定カレンダーが発表され、全10戦となる事を表明していたFOTA
  でしたが、早くも修正が加わりました。
  5/7〜8日の日程でクロフトが加わり、全11戦22レースとなりました。


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▼レッジェ、アメリカ挑戦か  【IPS/2004,11.11

  24歳のイギリス人、キャサリン・レッジェがアメリカに渡り、モー・ナン・レーシング
  所有のダラーラ/インフィニティをテストしました。
  テキサス・モータースピードウェイで開催されたこれは、同チームによる女性ドライバー
  発掘の為のテストで、他に23〜35歳までのカートやミジェットのドライバー6人が
  走行します。
  レッジェは昨年、チームSYRでイギリスF3に参戦。成績は残せず、代わりにロッキンガム
  の1コーナーで派手なエアボーン・クラッシュを起こしてニュースになりました。
  フォーミュラの経験があるだけに、他の候補よりはだいぶ良いラップを刻んだようです。
  マーク・テイラー、ティアゴ・メデイロスといったF3でパッとしなかった選手が花開いた
  カテゴリということもあり、彼女の参戦の可能性は比較的大きいのではないでしょうか。
  (しかしパッとしないと言っても、テイラーやメデイロスは、キャサリンに比べれば遥か
  に良い成績でしたが……)

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