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▼WSR誕生 【FルノーV6/2004,5.23】
モナコにて、2005年にルノー主導のラダーシリーズが統廃合されることが
発表されました。
具体的には、現在のワールドシリーズ・バイ・ニッサンがFルノーV6を吸収。
ニッサンのバッジを外し、ワールドシリーズ・バイ・ルノーとして再出発します。
僅か2シーズンで消滅することになるFルノーV6のマシンは、北米に売却され、
Fran-Am V6としての開催を目指します(現時点では全て未定)。
WSRの概要は以下の通り。
1)主催は今まで通りRPMとなり、WSRの単独開催となる。
2)噂になっていたスーパーレーシング・ウィークエンドには一切関わらない。
3)マシンはWSN現行のダラーラをそのまま流用。
4)エンジンは420hpのルノーV6。WSN(450hp)とFRV6(370hp)の中間。
5)ワールドシリーズ・ライツ(F3のモノコックを流用したJr.カテゴリ)は廃止。
6)Fルノー・ユーロカップがWSRツアーのサポートレースに。
実際の所、ハード的に問題の多いFルノーV6と、スペイン流の運営のマズさを
露呈し続けているWSNとの欠点を補い合う形になったのではないでしょうか。
RPMの後ろ楯がルノー・スポールそのものになったことで、モダンなレースへと
脱却できるのかが注目点です。
これにより、ルノーは2005年からF1 - FGP2(国際F3000) - WSR - Fルノー
と単独でステップアップのピラミッドを形成するところまで行き着いてしまい、
F3は今年限りで完全に撤退するかもしれません。
当サイトでも、来年からはFルノーV6に代わりWSRのコーナーを立ち上げる予定です。
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▼P1モータースポーツの公式サイト 【イギリスF3/2004,5.15】
サーバースペースを確保して以来数カ月。やっとオープンしました。
http://www.p1motorsport.com
アダム・キャロルの公式の情報が載っている、唯一のサイトです。
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▼スーティル、初PP獲得! 【ユーロF3/2004,5.15】
イタリア、アドリア国際レースウェイでの予選が14、15日に実施されました。
予選一回目はドライ。ポイントリーダーのグリーンがPPを獲得し、更に獲得
ポイントを加算。そのグリーンにポイント上位陣が僅差で続く、順当なグリッド
になりました。
二回目は大荒れ。
ウェットからドライに変わって行く難しいコンディションで、完全に乾くことは
最後までなかった為に、全員がウェットタイヤでの走行となりました。 PPは大穴、ルーキーのスーティルが獲得。チーム・コレスとしても、02年の
ドイツF3時代にゾルスマンが獲得して以来、実に2年振りとなります。
平中選手が4番手に滑り込み、ユーロF3での自己ベストを更新。
フリー走行で最速だったラピエールは不発でした。
また、コローニとスイス・レーシングがどういうわけか出場せず、出走はシリーズ
発足以来最低の25台となっています。
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【アドリア/14日/予選一回目】 |
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ジャミー・グリーン |
1'10''338 |
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エリック・サリニョン |
1'10''350 |
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ニコ・ロズベルグ |
1'10''422 |
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アレクサンドル・プレマ |
1'10''538 |
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フランク・ペレラ |
1'10''587 |
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ブルーノ・スペングラー |
1'10''674 |
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【アドリア/15日/予選二回目】 |
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エイドリアン・スーティル |
1'20''843 |
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ジャミー・グリーン |
1'20''898 |
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ロベルト・ストレイト |
1'20''971 |
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平中克幸 |
1'21''094 |
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ニコラス・ラピエール |
1'21''179 |
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ルイス・ハミルトン |
1'21''186 |
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▼新スポンサー 【イギリスF3/2004,5.9】
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ご覧の通り、クロフトからサットン・イメージとプーマがスポンサーになりました。
スポットなのかシーズン終了までなのかは分かりませんが、やはり今年はいつになく
金廻りがいいようです。
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▼またもPP 【イタリアFルノー/2004,5.9】
もはや当たり前になってきた平手選手のPP。
今回は、圧倒的な速さで2番手を0.4秒近くチギりました。ワンメイク・
フォーミュラでこの差は、もはやライバルは問題外といった所でしょう。
カムイ選手も3番手に付け、ポイントリーダーのモルドナド(4番手)の鼻先を抑えて
います。
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▼代替レースが決定 【イギリスF3/2004,5.9】
先日、豪雨の為に中止となったシルバーストン戦の第2レース。
これの代替レースが、6月5日(土)にスネッタートンで開催されることになりました。
本来のスネッタートン戦の予選2回が終わった後、シルバーストンで決定している
グリッド順に従ってスタートとなります。
ディラーニ、パワー、ネルシーニョ、ディ・グラッシィ、アダムの順となっています。
ただここで頑張りすぎると、最悪3レースを丸ごと棒に振りかねないので、確実さが
求められるかと思います。
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▼スージーは本物か? 【イギリスFルノー/2004,5.4】
イギリスFルノーに参戦中の女性選手、スージー・ストッダード。
去年は読者投票のおかげでオートスポーツ・アワードにもノミネート。今年はFフォード
から転向した強豪、コムテックに加入しています。
その彼女が、第2ラウンドのブランズハッチ戦で2位と3位を獲得。連勝した大ベテランの
チームメイト、ウェストレイ・バーバーとのタイム差もさほどありませんでした。
現在、総合4位に就ける彼女は、このままの勢いを維持できるでしょうか。
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▼ディラーニが連勝 【イギリスF3/2004,5.4】
【第1レース】
ポールシッターのディラーニは、出だしこそ鈍いものの、後方集団が
牽制しあったおかげで楽々と1コーナーをトップで通過。その後も
全く脅かされることなく、完璧な優勝。
2番グリッドのキャロルは遅れ、1コーナーでインを突いたロシターと接触。
リアウィングを壊し、ピットインするもののリタイア。
また、生き残ったロシターもサスペンションにダメージがあり、ディラーニ
を追い詰めることはできませんでした。
スタート失敗で8番手まで落ちたダビソンが、巻き返して3位。
アスマーは自己ベストの4位入賞でした。
ヴィソはシケインでネルシーニョと接触し、クラッシュ。そのネルシーニョも
5位入賞に留まっています。
【第2レース】
またもディラーニが楽々とポールtoウィン。その後ろが大混戦でした。
まず1コーナーで3、4番グリッドのロシターとパワーがクラッシュしてリタイア。
自動的に6位に浮上していたキャロル、その後方のネルシーニョは、共に電気系の
トラブルが発生してパワーダウン。リタイアを余儀なくされました。
自己ベストの2番グリッドからスタートし、唯一ディラーニに食らい付いていた
ヴィソも、レース中盤にシケインの縁石に飛ばされコースアウト。リタイアと
なりました。
スカラシップ・クラスでは、4連勝中のルイスが10秒ペナルティを受け、
優勝はオージーのマワーの手に転がり込みました。
チャンピオンシップは、ディラーニがネルシーニョと同点。
優勝のないネルシーニョが総合2位に後退しています。
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【クロフト/2日/第1レース】 |
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ダニロ・ディラーニ |
22'41''872 |
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ジェームズ・ロシター |
+5.228 |
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ウィル・ダビソン |
+11.812 |
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マルコ・アスマー |
+15.898 |
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ネルソン・アンジェロ・ピケ |
+18.277 |
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ライアン・ルイス |
+35.445 |
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【クロフト/2日/第2レース】 |
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ダニロ・ディラーニ |
27'49''559 |
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ウィル・ダビソン |
+3.814 |
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ルカ・ディ・グラッシィ |
+5.587 |
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クリビオ・ピッチオーネ |
+6.487 |
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カルン・チャンドック |
+8.140 |
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バートン・マワー |
+34.948 |
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▼ディラーニ連続PP 【イギリスF3/2004,5.2】
1日。ドライでの元、クロフトにて第3ラウンドの予選が行われました。
PPを奪ったのはディラーニ。しかし1回目はアダムが0.016秒差の2番手。
2回目は実に0.2秒の中に8台という接戦。P1モータースポーツは、2台を
フロントローに送り込んでいます。
逆に全く振るわないのがネルシーニョ。2回目はトラフィックに捕まったという不運
があったにせよ、このタイム差はかなりハマッているようです。
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【クロフト/1日/予選一回目】 |
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ダニロ・ディラーニ |
1'13''215 |
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アダム・キャロル |
1'13''231 |
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ジェームズ・ロシター |
1'13''494 |
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アルヴァロ・パレンテ |
1'13''591 |
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ウィル・ダビソン |
1'13''635 |
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アーネスト・ヴィソ |
1'13''747 |
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【クロフト/1日/予選二回目】 |
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ダニロ・ディラーニ |
1'13''795 |
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アーネスト・ヴィソ |
1'13''832 |
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ジェームズ・ロシター |
1'13''836 |
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ウィル・パワー |
1'13''841 |
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ルカ・ディ・グラッシィ |
1'13''947 |
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クリビオ・ピッチオーネ |
1'13''958 |
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▼あの人は今 【F3卒業生/2004,5.1】
※ルノー・デルロ
2003年のイタリアF3開幕直前に姿を消したと思われていましたが、資金が集まら
なかっただけのようです。去年もマイナーな耐久レースには出場していました。
今年はフランス国内で開催されているFFSA GTにバイパーでフル参戦すると共に、
ル・マン24時間にも初挑戦します。
www.lemans.org
※ロブ・オースティン
昨年、全日本F3の終盤2戦にも出たことからご存じの方も多いでしょう。
彼も、国際F3000に出るだけの資金が集まらず、今年は英国で開催されている
ハコのワンメイクレース、セアト・キュプラカップに出場しています。
開幕戦のブランズハッチでは、第1レースが4位。第2レースは0周リタイアという結果。
昨年チャンピオンとなったロバート・ハフが、今年はBTCCにセアトのワークス
からデビュー。初戦から活躍していることで、注目の集まるレースです。
オースティンもこちらの道を進むのでしょうか。
www.f1photographs.co.uk
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▼マイナーF3は連勝だらけ 【各種F3/2004,5.1】
【南米F3】
ネグラオが圧倒的な強さで連勝。
その勢いを駆り、1日に再びカーリンでテストドライブすべく、英F3第2ラウンド
の舞台であるクロフトに登場しています。
【スペインF3】
ボルハ・ガルシアが連勝。ケーンは第1レースこそボルハを追い上げての2位でしたが、
第2レースはリタイア。
【ドイツF3】
セイファースが連勝してしまいました。
去年ダントツの強さを誇ったJBモータースポーツですが、オリベイラが全日本F3に
転向したのと同時に、同チーム所属だった加藤エンジニアもプレマパワーへ移籍。
チーム力がかな弱まっているのではないでしょうか。
【アジアF3】
クリスチャン・ジョーンズが楽々と連勝。PPのオハラは、単独スピンによる自滅
であっさりと勝つチャンスを逃しています。
三浦選手は、1周遅れとリタイア。という散々な結果でした。
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