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▼坂本、今期初優勝  【イギリスFフォード/2004,8.31

  F3と同時開催のFフォードで、坂本雄也選手が今期初優勝。
  Fフォードの通算2勝目を飾りました。
  2番グリッドからスタートした坂本選手は、PPスタートのチームメイトのマケラ
  を下し優勝。2位はファステスト・ラップを叩き出して追い上げたJLRのクラーク。
  3位にマケラという結果でした。

  第2レースはドネリーJr.が優勝。マケラはリタイアに終わりましたが、チャンピオン
  シップのリードは依然として保っています。

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▼ジェイクス、F3を狙う?  【イギリスF3/2004,8.31

  イギルスFルノー、Fルノー・ユーロカップで戦う若手イギリス人、ジェームズ・
  ジェイクスがアラン・ドッキング・レーシングと接触。来シーズンのステップ
  アップを考えているようです。
  17歳のジェイクスはカート経験が全く無く、フォーミュラに乗ったのは03年秋
  からという異色の選手。
  それでもFルノーではフロントローを獲得するなど速さの片鱗は見せていますが、
  いかんせんレースの結果が付いてこないのでF3は時期尚早かと思われます。
  しかし貴族の子弟であるジェイクスは資金力があり、出てきてしまうかもしれ
  ませんが。

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▼ディ・グラッシィ初優勝  【イギリスF3/2004,8.31

  バンクホリデイの月曜に開催されたスラクストン戦。
  ここではルノー・ドライバーズ・デベロップメントのブラジリアン、ディ・
  グラッシィが連勝し、自身とルノーエンジンに今期初優勝をもたらしました。

  【第1レース】
  PPのロシッターはやや出遅れ、2番グリッドのディ・グラッシィがトップに
  浮上。更に6番グリッドのキャロルが好スタートを決めて2位にまで浮上。
  3位はロシターというオーダー。
  しかし2周目のシケインでホイール・トゥ・ホイールからロシッターが
  2位を奪い返します。その後ロシターはディ・グラッシィに追い付き
  プレッシャーをかけますが、ディ・グラッシィは冷静に走りきってイギリスF3
  で初優勝を達成しました。
  ネルシーニョ・ピケは1周目で7位まで浮上したものの、2周目のハイスピード
  コーナーでスピン。リタイアとなっています。
  また、スカラシップ・クラスでは13勝目を挙げたルイスが5レースを残して
  タイトルを獲得しました。

  【第2レース】
  ディ・グラッシィが今度はポール・トゥ・ウィン。
  ネルシーニョがオースティンをスタートでパスして2位に浮上し、ディ・
  グラッシィを追い掛けるマッチレースとなりましたが、ここでもディ・
  グラッシィがプレッシャーをはね除けて2連勝をものにしました。
  メニュから途中参戦となったオースティンは、予選の速さがやっと結果に
  結びつき、3位表彰台を獲得しています。
  ネルシーニョがこのレースでロシター、キャロルの前でゴールしたこと
  によってチャンピオンシップのリードは更に広がり、最短でスパでタイトル
  が決まる可能性が出てきています。

  

□□ 【スラクストン/8月30日/第1レース】
ルカ・ディ・グラッシィ 18'12''975
ジェームズ・ロシター +0.629
アダム・キャロル +0.999
クリビオ・ピッチオーネ +1.779
マルコ・アスマー +5.695
ライアン・ルイス +24.671
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□□ 【スラクストン/8月30日/第2レース】
ルカ・ディ・グラッシィ 18'09''582
ネルシーニョ・ピケ +0.672
ロブ・オースティン +3.511
ジェームズ・ロシター +3.959
アルヴァロ・パレンテ +5.495
ステファン・ジェリー +30.085

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▼コンウェイ、タイトル獲得  【イギリスFルノー/2004,8.27

  22日に行われたブランズハッチ戦で、長らくポイントリーダーだったマイク・
  コンウェイがタイトルを獲得。残り4レースを残しての圧勝劇でした。
  コンウェイは21歳の英国人。入門フォーミュラで6年目というスローペース
  な選手ですが、今期はその経験を活かして速さ、安定感ともに抜きん出ていました。
  フォーテック・モータースポーツに所属しており、タイトルを獲得し次第、英F3
  にステップアップするとの情報があります。
  早ければ29日決勝のスラクストン戦でデビューすることも考えられます。
  その際、ロシッターのチームメイトとしてマーシャルと交代するのか、3台目に
  乗るのかはまだ分かりませんが。

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▼マスターズ・レポート1  【お知らせ/2004,8.27

  週間オートスポーツ9/2号(8月26日発売)に、マルボロ・マスターズの小特集が
  掲載されています。
  4ページ、モノクロ。注目選手の紹介とレースレポート。
  記事はいつものロバート・キンケロさん。

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▼セナ、四輪デビュー  【イギリスFBMW/2004,8.18

  故アイルトン・セナの甥、ブルーノ・セナが、イギリスFBMWにシーズン
  後半戦から参戦するようです。所属はカーリン・モータースポーツ。
  ブルーノは現在20歳と、最近の四輪デビューとしてはかなり遅い方ですが、
  彼がどの程度の力を持っているのか?
  名前が名前だけに要注目でしょう。

  実は筆者、6月にカッスルクームで実際に彼に会ったことがあります。
  その時はレースウィークの間、ずっとディラーニに付いてまわり、飯田さんの
  手伝いなどもこなしていました。
  名前を知らなかったので、ダニロの友達なんだろうという程度にしか思って
  いなかったのですが、いやはや。
  正直言って、アイルトンとは外見は全然似ていません。
  http://www.motorsportvision.co.uk/news/photos/senna_main.jpg

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▼ミゲル/BMW??  【ユーロF3/2004,8.18

  いまいち信憑性に欠く話ではありますが、入門フォーミュラを手掛ける
  フランスのコンストラクター、ミゲル(Mygale)が先に参戦表明したリジェに
  続いてF3シャシーを製作するという噂が出ています。
  ミゲルはFフォードやFキャンパスを製作していることで知られていますが、
  何と言っても最大の仕事はフォーミュラBMWのシャシー製作です。
  選手権の拡大と共に需要が順調に伸びており、またこの3本ステーで有名な
  マシンの出来もにも高い評価があります。
  ただ、そうは言っても、ある意味F1に近い性質を持つ近年のF3マシンの開発
  競争。あれほどの技術力を持ちながら、順風満帆とは到底言い難いローラ童夢
  の現状が示すように、新規コンストラクターには非常に厳しい世界です。
  FBMWとの繋がりから、F3に進出するBMWと手を組む、というのが噂の締め
  くくりですが、大いに疑問符の付く話です。

  ただBMW単独のF3参戦ということならそれほど突飛なものでもなく、BMWの
  支援を受ける選手らが別メーカーのロゴが入ったマシンでF3に出ている現状、
  F1、ETCCとトップカテゴリのワークス活動が盛んな割に、FBMWとの間を
  繋ぐものがない、という2点を考えればあり得ない話でもないような気がします。

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▼平手、F3デビュー  【ユーロF3/2004,8.17

  9月最初の週末に行われるザントフールト戦に、平手晃平選手がスポット参戦
  することになりました。
  チームはもちろんプレマパワー。4台目として出場するものと思われます。
  TDAは以前にも、ステップアップ前のブリスコーをフランスF3に参戦させた
  ことがあり、これも一連のプログラムの中でのことなのでしょう。
  ザントフールトはFルノーで走行経験があり、チームメイトはTDAの先輩ばかり
  という状況の中でどの程度やれるのか、注目です。

  平手晃平(18歳)
  2003年からイタリアに渡り、プレマパワーからFルノーに参戦中。
  17日現在で4勝(シーズン最多)を挙げ、3ポイント差の総合2位。

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▼マーシャル初優勝  【イギリスF3/2004,8.17

  【第1レース】
  PPのネルシーニョが順当にスタートを決め、トップで1コーナーを通過。
  それにロシター、ワッツ、パワーと続きます。
  3番手スタートのキャロルは1周目にワッツ、パワーにパスされ5位にドロップ。
  それ以降は大きな動きはなく、僅差で追い掛けるロシターをネルシーニョが
  抑えきり、今期5勝目を飾りました。

  スカラシップクラスは台数が増えたこともあって、激しい戦いになりました。
  まず、03年から参戦表明をしながら資金難で今まで出場できなかったレオン・
  モータースポーツのジェームズ・ウィンスロウ。それと同じく、資金難だった
  プラネット・レーシングのラーズ・セクストン。
  レースはルイス、ジェリー、ウィンスロウの順当な並びで1コーナーを通過
  しますが、ジェリーとウィンスロウが接触して戦線離脱。
  更にトップのルイスも、チャンピオンシップ・クラスのマーシャルと絡んで
  グラベルに飛び出し、リタイア。
  その後ろを走っていたカラザンが自動的にトップに浮上し、F3初優勝を飾り
  ました。

  【第2レース】
  レース前に激しいシャワーでウェット・コンディションとなりました。
  ほぼ全車がウェット・タイヤで出る中、マーシャル、パレンテといったあたりが
  スリックを選択するギャンブルに出ます。

  スタートで、何と今回からメニュでF3に復帰したオースティンがトップに
  浮上!ネルシーニョ、キャロルと続きます。
  しかしコースがどんどん乾いていくという苦しいコンディションに見舞われ、
  順位は混乱して行きます。
  4周目のストーでネルシーニョが再びリードを奪い、パワーが2位に浮上。
  オースティンとキャロルは競り負けて後退し、特にポイント獲得の望みが
  なくなったキャロルはピットインしてスリックタイヤに交換。ファステスト
  ラップを記録して1ポイントを取っています。
  最初からスリックだったマーシャルが9周目にネルシーニョからトップを奪うと
  その後は47秒ものリードを築いて英F3初優勝を飾りました。まあ天候が味方
  した故の奇跡的結果で、これっきりの勝利だとは思いますが。

  スカラシップクラスは、トップ2のルイスとジェリーが接触。
  ルイスはパンクチャーを起こし、ジェリーはサスペンションを傷めて後退。
  こちらは連続して奇蹟が訪れたカラザンが、連勝をものにしました。2位は
  ウィンスロウという結果。
  珍しく連続で取りこぼしたルイスですが、次回のスラクストン戦にもタイトルを
  獲得する可能性があります。

  

□□ 【シルバーストン/8月15日/第1レース】
ネルシーニョ・ピケ 26'14''820
ジェームズ・ロシター +0.175
ダニー・ワッツ +8.310
ウィル・パワー +11.045
アダム・キャロル +14.050
ヴァリシー・カラザン +1:08.908
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□□ 【シルバーストン/8月15日/第2レース】
マルクス・マーシャル 30'50''736
アルヴァロ・パレンテ +00.971
ダニロ・ディラーニ +10.072
ネルシーニョ・ピケ +47.334
ロブ・オースティン +48.929
ヴァシリー・カラザン +1:06.566

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▼プレマ、ポールtoウィン!  【マルボロマスターズ/2004,8.10

  マルボロマスターズの決勝は、現地時間13:00にドライコンディションの
  元でスタートが切られました。
  PPのプレマは若干出遅れ、2番グリッドのサリニョンがトップを奪取。
  更にその後方では、キャロルがディ・グラッシィをパス。ロシッターと
  サイド・バイ・サイドのまま1コーナーに突入しますが、ロシッターが
  ポジションキープ。
  中段グループでは、共に鋭いスタートを見せていたファウジーにクール
  が追突してクラッシュ。これにより3周のセイフティカー・ランが入り
  ました。
  サリニョンがリスタートも決め、ジワジワとリードを広げます。
  その後方では、第1ヘアピンでキャロルがロシッターのインを突き、3位に
  浮上。

  その後は膠着状態が続きましたが、21周目にトップのサリニョンがスピン!
  ファステストを叩き出すハイペースが予想外にタイヤを傷めた結果でした。
  リタイアは免れるものの、これで7秒をロス。2秒後方に付けていたプレマ
  が当然ながらトップに再浮上します。
  サリニョンはキャロルの鼻先で復帰できた為に2位に踏み止まりましたが、
  勝つ権利は完全に失いました。結局3位は、マスターズ初挑戦のチームからの
  参戦となったキャロルがゲット。
  4位にはF3ルーキーで自身初挑戦のロシターが入り、英国外でも速いことを
  証明してみせました。またオペルユーザーとしては、ワークス勢を凌いで最上
  位でのフィニッシュとなっています。

  ニコはネルシーニョをパスしたに留まり、オペル・ワークスのエースとしての
  実力を充分に披露したとは言えない結果でした。
  更に不本意だったのがネルシーニョ。グリーン、ハミルトンとの激しいバトル
  の中でフィニッシュしますが、トップとは程遠いレースでした。
  ローラ童夢は新しいウィングを投入しての参戦でした。1台きりの初挑戦では、
  むしろ10位という結果は健闘に値するかもしれません。

□□ 【ザントフールト/8月8日/決勝】
1 アレクサンドル・プレマ 43:20.751
2 エリック・サリニョン +2.130
3 アダム・キャロル +4.105
4 ジェームズ・ロシター +9.334
5 ルカ・ディ・グラッシィ +13.270
6 ニコ・ロズベルグ +14.257
7 ルイス・ハミルトン +15.103
8 ネルシーニョ・ピケ +18.903
9 ジャミー・グリーン +21.295
10 ダニー・ワッツ +21.507
11 フランク・ペレラ +24.346
12 ダニエル・ラ・ローザ +31.156
13 ジェド・ファン・デル・ガルデ +32.139
14 ロイク・デュバル +34.703
15 ロベルト・ストレイト +38.337
16 マルコ・アスマー +38.535
17 ダニロ・ディラーニ +39.010
18 チャールズ・ゾルスマン +41.797
19 クリビオ・ピッチオーネ +42.633
20 エイドリアン・スーティル +43.311
21 アレクサンドロス・マルガリティス +48.783
22 平中克幸 +49.227
23 ハンネス・ノイハウザー +53.040
24 マルクス・マーシャル +53.333
25 アンドレアス・ツバー +54.147
26 ロス・ゾルスマン +57.758
27 トム・キンバースミス +1:02.016
28 ジェームズ・ウォーカー +1:05.880
29 グレゴリー・フランキ +1:08.389
30 ブルーノ・スペングラー +1:10.845
31 ニコラス・ラピエール +1Lap
32 マクシミリアン・ゲーツ +4Lap
33 アンドリュー・トンプソン +4Lap
34 アルヴァロ・パレンテ リタイア(12周)
35 パオロ・モンティン リタイア(2周)
36 ファイルズ・ファウジー リタイア(0周)
37 フェルディナンド・クール リタイア(0周)

※ファステストラップ: 1:34.220(サリニョン/7周目)

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▼リジェF3始動  【ユーロF3/2004,8.8

  かつてF1で活躍したリジェ・オートモビルズ社が2004年、これもかつてF3
  の名コンストラクターとして活躍したマルティニと手を組み、新しいF3マシン
  を完成させました。
  実質マルティニMK79の後継型となる『リジェMK84』が正式名称で、2005年
  からのユーロF3参戦を狙っています。
  外観は、ローラ童夢のフロントにMK79のリアをくっ付けたような印象。
  全体的にはモダンな造りに見えますが、サイドポンツーン後端や、カーボンでは
  なくアルミニウム製だというフロント・ウィングの造型などは直線的であるよう
  にも感じますし、実走テストが待たれるところです。

  http://www.ligier-automobiles.com
  右欄の上から2番目のPresse→Dossier Martiniから画像とPDFをダウンロード
  できます。

リジェMK84概要
シャシー カーボン・モノコック
ボディワーク グラス・ファイバー
ウィング アルミニウム
エンジン 200hp程度の各種に対応
ギアボックス セミ・オートマチック、6速シーケンシャル
フロント・サスペンション プッシュロッド、モノダンパー
リア・サスペンション プッシュロッド、ツインダンパー
ブレーキ 4ポッド・キャリパー
ホイール・リム スピードライン、もしくはOZ
タイヤ クムホ
ホイーリベース 2650mm
フロント・トラック 1530mm
リア・トラック 1450mm
重量 500kg
燃料タンク 42リッター

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▼プレマがPP獲得  【マルボロマスターズ/2004,8.8

  マルボロマスターズは7日、イベント2日目からF3が始まりました。
  プラクティスの総合順位はハミルトンがトップとなり、キャロルが2番手。
  しかし予選1回目の偶数組でサリニョンが32秒台に突入したのを皮切りに
  続く奇数組ではプレマ、キャロル、ニコの3人がサリニョンのタイムを
  更新。
  予選2回目はタイムが伸びない選手が多い中、ネルシーニョとロシター
  が1回目の自己ベストを更新し、上位に滑り込みました。
  メルセデスは初のマスターズでのPPとなり、初挑戦のF3ルーキーである
  ロシッターが3番手。国際戦に強いルノーのディ・グラッシィが続きます。
  キャロルは昨年の成績を一つ上回る5番手。昨年のポールシッターである
  ネルシーニョは6番手と不本意な結果に終わりました。
  その背後で、実質初挑戦のニコが7番グリッドを獲得しています。
  平中選手は予想以上にタイムを削ることができず、34番手とギリギリで
  予選を通過しています。

□□ 【ザントフールト/8月7日/予選総合順位】
1 アレクサンドル・プレマ 1:32.767
2 エリック・サリニョン 1:32.974
3 ジェームズ・ロシター 1:32.816
4 ルカ・ディ・グラッシィ 1:33.142
5 アダム・キャロル 1:32.829
6 ネルシーニョ・ピケ 1:33.177
7 ニコ・ロズベルグ 1:32.890
8 ブルーノ・スペングラー 1:33.203
9 ニコラス・ラピエール 1:33.016
10 ジャミー・グリーン 1:33.242
11 フランク・ペレラ 1:33.031
12 ダニー・ワッツ 1:33.255
13 チャールズ・ゾルスマン 1:33.102
14 ルイス・ハミルトン 1:33.353
15 アルヴァロ・パレンテ 1:33.165
16 ジェド・ファン・デル・ガルデ 1:33.616
17 マルコ・アスマー 1:33.479
18 ロイク・デュバル 1:33.621
19 クリビオ・ピッチオーネ 1:33.509
20 ロベルト・ストレイト 1:33.645
21 ダニエル・ラ・ローザ 1:33.601
22 アンドレアス・ツバー 1:33.725
23 エイドリアン・スーティル 1:33.745
24 ダニロ・ディラーニ 1:33.741
25 アレクサンドロス・マルガリティス 1:33.858
26 ファイルズ・ファウジー 1:33.991
27 パオロ・モンティン 1:33.999
28 マルクス・マーシャル 1:34.003
29 フェルディナンド・クール 1:34.048
30 アンドリュー・トンプソン 1:34.038
31 マクシミリアン・ゲーツ 1:34.129
32 トム・キンバースミス 1:34.073
33 ハンネス・ノイハウザー 1:34.202
34 平中克幸 1:34.086
35 グレゴリー・フランキ 1:34.234
36 ロス・ゾルスマン 1:34.535
37 ジェームズ・ウォーカー 1:34.300

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▼マスターズ前哨戦  【ユーロF3/2004,8.2

  【第1レース】
  PPから順当にスタートしたグリーンでしたが、2番手スタートのニコが
  ピタリと追走。そして2周目にグリーンを抜き去ってトップに躍り出ると、
  5秒の大差を付けて優勝を飾りました。これで今期3勝目。オペル勢として
  は孤軍奮闘しています。
  破れはしたものの、堅実に表彰台に上がり続けるグリーンは更にポイント
  を稼いでいます。
  3番グリッドだったサリニョンはスタート失敗。18位までドロップし、
  追い上げも空しく11位に終わりました。6番グリッドから3位に浮上して
  いたラ・ローザでしたが、ハミルトンとの激しいバトルで敗北。残り2周
  でハミルトンがラ・ローザをパスし、表彰台の一角を獲得しました。

  【第2レース】
  ポールシッターのニコは、ホイールスピンを起こしてスタート失敗。
  1コーナーまでにグリーンとクビカに先行されると、あとは成す術も
  ありませんでした。しかし今回の連続ポディウムでポイントを稼ぎ、
  総合2位に浮上。
  グリーンはクビカの追撃を僅差で振り切り、4勝目を挙げました。
  チャンピオンシップのリードは38ポイントに広がり、タイトル獲得に
  向けて磐石の体制となってきました。
  クビカは珍しくストリート以外での表彰台ゲット。この後のマルボロ・
  マスターズを欠場するのが勿体ないように思えます。

  ※今回からユーロF3公式サイトの担当カメラマンが変わったのか、綺麗な
  写真が迅速に、数多く見られるようになっています。
  ちょっとオススメ。

  

□□ 【ニュルブルクリンク/7月31日/第1レース】
ニコ・ロズベルグ 30'54''367
ジャミー・グリーン +5.075
ルイス・ハミルトン +13.021
ダニエル・ラ・ローザ +14.473
ロベルト・クビカ +14.969
アレクサンド・プレマ +17.727
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□□ 【ニュルブルクリンク/8月1日/第2レース】
ジャミー・グリーン 30'50''736
ロベルト・クビカ +00.846
ニコ・ロズベルグ +3.072
ルイス・ハミルトン +4.511
アレクサンドル・プレマ +14.436
ニコラス・ラピエール +16.166

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▼KMSとAB  【ユーロF3/2004,8.2

  7月30日〜8月1日に行われるユーロF3ニュルブルクリンク戦から、KMSが
  7号車にブラジル人のルベン・カラパトソを起用。シートを追われたマルガリ
  ティスは、ABレーシング・パフォーマンスという名のチームからダラーラ/
  オペルのパッケージで引き続き参戦します。
  マルガリティスはタイトル争いの可能性もあった今年ですが、大不振。放出
  か自ら離脱なのかが分かりませんが、昨年のMBと同じような名前の謎の
  チームに移籍。彼のファミリーが運営するプライベートチームと思われますが、
  ”AB”の意味はこれも謎。

  一方のKMSに起用されたカラパトソですが、今年はイギリスFルノーに参戦
  していました。ユーロF3公式サイトではカートの世界チャンピオンである
  ことが強調されていますが、フォーミュラに上がってからの成績はさほど
  驚くようなものではなく、今回でF3初挑戦となったニュル戦でも最後尾の
  近くを彷徨っています。
  なぜこのような人事になったのか???

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メニュ復帰?  【イギリスF3/2004,8.2

  オールトン・パーク戦からドライバーを失い、マルボロ・マスターズも欠場する
  ことになったメニュ・モータースポーツですが、アダム・ラングレーカーンを
  起用して復帰するかもしれません。
  ラングレーカーンは、今年前半戦はアラン・ドッキングからスカラシップ・クラス
  に参戦。しかしカッスルクーム戦から欠場していました。(理由は不明)
  また、チームメイトとしてロブ・オースティンが復帰する可能性もあるようです。
  ただし、これらの復帰時期は不明。

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