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▼ファナリスト決定 【オ−トスポ−ツ・アワード/2005,11.2

  前回お伝えしたラインナップはAutosport誌に掲載されていたものですが、ノミネート
  というだけでファイナリストではなかったようです。誤解を招く書き方があった事を
  お詫びします。

  正式にファイナリストに残ったのは、前回のノミネートの中からオリバ−・ジャービ
  ス、ジェ−ムズ・ジェイクス、ダンカン・タッピー、サム・バード。それと新たに出
  てきたジョ−・タンディ(今年のFパーマーアウディのチャンピオン)とジョ−イ・
  フォスター(昨年はFフォードなどに参戦。今期は失職状態で、何故選ばれたのかは
  不明)の合計6名となります。
  実績的には受賞候補の最右翼と言えるベン・ハンリーが消えたのは残念です。

  今年の審査員はBRDCからロジャ−・レーンノット、オートスポーツからマ−カス・
  フィー、モ−タ−スポ−ツ・コメンテーターのイアン・ティットマーシュ、ウェスト
  ・サリ−・レーシングのディック・ベネッツ、元受賞者で現役レーシングドライバー
  のアンドリュ−・キルカルディ。それと審査会場となるサーキットを提供するMSVか
  らジョナサン・パーマーとジル・バターフィールドとなります。

  ファイナリスト6名はスネッタートンにて2日間の審査に挑戦します。
  使用するマシンはケータハム、BTCCのインテグラ、DTMのメルセデス、WSRのダラー
  ラ/ルノーの4種類。今回から大きく変わったのがフォーミュラカーで、今まではアラ
  ン・ドッキング・レーシングの提供するF3マシンでしたが、初めてF3000クラスの
  マシンへとグレードアップされました。

  2005年度の受賞者は、12月4日にいつものグロヴナ−・ハウス・ホテルで発表とな
  ります。


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▼英独決着 【FF, FBMW/2005,11.2

  【ドイツ・フォーミュラBMW】
  最終戦までもつれたタイトル争いが、ホッケンハイムで決着。
  予選ではヒュルケンベルクがダブルPPと逆転の可能性を見せましたが、第1レースで
  痛恨となる4位フィニッシュ。対するポイントリーダーのブエミが手堅く優勝して、
  タイトルに大手を掛けます。
  第2レースはヒュルケンベルクの完璧なポールtoウィンでしたが、やはりブエミが堅
  実に3位に入り勝負あり。2005年のシリーズチャンピオンはスイス人でレッドブル
  傘下のセバスチャン・ブエミのものになりました。
  しかしルーキーながら勝利数でブエミと同じ8勝をマークしたヒュルケンベルクへの
  評価は高いようで、既にユーロF3のテストにプレマパワーから参加する事が決まって
  います。

  【フォ−ミュラ・フォ−ド・フェスティバル】
  昨年はJLRのダニエル・クラーク(現英F3)とネクサの坂本雄也の1-2という乱戦に
  なりましたが、今年はシリーズ戦同様にミゲール・シャシーを駆るジャムン・レーシ
  ング勢が席巻。オ−トスポ−ツ・アワードにもノミネートされているダンカン・タッ
  ピーが、夏からの勢いそのままに優勝をもぎ取りました。
  今回は選手だけでなくシャシーの争いという面でも大きく結果に現れた大会となりま
  した。長らくFフォードを牛耳ってきたバンディーメンを、ミゲールがそのパフォー
  マンスで完全に上回り、今大会のバンディーメン最上位はJLRのディアゴスティーノ
  の4位と大敗を喫しています。
  日本語のレポートは下記サイトを参照。
  http://FormulaFord.jp/


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▼ハミルトン・ハミルトン  【ユーロF3/2005,11.2

  ユーロF3もホッケンハイムで最終戦を迎えました。
  予選から路面コンディションはヘビ−・ウェットとなり、スピンが多発する中でもハ
  ミルトンが磐石の走りでダブルPPを獲得。今回だけのチームメイトとなったゲーツは
  4-3番手と順当な位置。
  予選でのトピックスはユーロF3スポット参戦となるベン・クルカスの速さで、予選2
  回目は6番手のタイムを叩き出す快速を披露。結局は黄旗振動中のラップだった為に
  タイムは採用されず8番手に収まりましたが、それでもチーム体制からすれば驚くべ
  き位置と言えます。

  第1レースは雨の中、ハミルトンが圧勝。2位、3位もグリッドと変わらず、ゲーツは
  ASM移籍の初戦で自身初の表彰台を獲得しています。
  4番グリッドと好位置からスタートしたモローですが、加速に失敗して後退した挙げ
  句、第1コーナーでベッテルと絡んでサスペンションを壊し、呆気なくリタイア。
  期待されたクルカスも7周目にカルボーンに追突されてリタイア。当のカルボーンも
  そのままタイヤウォールに突っ込んでクラッシュしています。
  またF3は3レース目となる筈だった女性ドライバーのジュリア・クーンはプラクティ
  スでマシンを壊し、予選でもまともなタイムが出せる状態ではなかった為に決勝への
  出走が認められませんでした。

  第2レースでもハミルトンの独り舞台で、とうとう20戦15勝という記録になってしま
  いました。
  オペル最上位で、経験で勝るチームメイトらも下したルーキーのモローが、同じく
  ルーキーのベッテルとの激しい争いに競り勝って2位。両者とも来期への期待が高ま
  るレースとなりました。
  2番グリッドだったディ・グラッシはスタート失敗で中団に沈み、11周目にリアサス
  ペンションが壊れてリタイア。グリッドと同じ4番手を走っていたゲーツも、残り3
  周となったヘアピンで5番手のディ・レスタに追突されてリタイアしています。

□□ 【ホッケンハイム/10月22日/第1レース】
1 ルイス・ハミルトン(ASM) 31'15"906
2 ルカ・ディ・グラッシ(マノー)
+14.230
3 マクシミリアン・ゲーツ(ASM)
+15.553
4 フランク・ペレラ(プレマパワー)
+24.345
5 ロイク・デュバル(シグネチャ)
+27.735
6 ジェ−ムズ・ロシター(シグネチャ)
+28.523
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【ホッケンハイム/10月23日/第2レース】
1 ルイス・ハミルトン(ASM) 28'37"411
2 ギョ−ム・モロー(シグネチャ)
+3.990
3 セバスチャン・ベッテル(ミュッケ)
+5.772
4 ロイク・デュバル(シグネチャ)
+17.597
5 フランク・ペレラ(プレマパワー)
+18.284
6 マルコ・ボナノーミ(プレマパワー)
+21.501
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