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▼ASM連勝 【ユーロF3/2005,5.18】
第1レースはヘビーウェットとなりました。
PPのハミルトンがまたも順調にレースを支配し、トップチェッカーを受けます。
2番グリッドのロシターは出遅れ、スーティルとチームメイトのカルボーンにラ・ソース
で先行されます。
しかしカルボーンは4周目のバスストップ・シケインでミス。6位にドロップします。
ASMが1-2を堅持し、3番手以降はロシターを先頭にシグネチャ勢4台が続きます。
ファイナルラップで5位走行中のデュバルがコースアウト。タイヤバリアにヒットして
レースを終えます。これでカルボーンが5位に浮上し、ゴール。
しかしレース後、8台のマシンがレギュレーション違反を問われて失格。上位陣では ハミルトンが含まれていた為、スーティルが繰り上がりでF3初優勝となりました。
失格の理由は明らかにされていませんが、ウェットセッティングの際の不手際では
ないかと思われます。
失格になったのはハミルトン、ベッテル、アブレウ、ディ・レスタ、ディ・グラッシ、
アンティヌッチ、フランキ、ホルツァー。
第2レースのPPはスーティル。スタートではトップを堅持しますが、直後のオールージュ
で2番手スタートのハミルトンにスリップに付かれ、パスされます。
コンディションはドライだったものの、グェリエーリとファン・デル・ガルデが相次いで
スピンし、代わってディ・グラッシと平手が順位を上げています。
平手は大不振の冬期テスト〜序盤戦を経てダブル入賞。第2戦ではオペル勢最上位と
なっています。
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【スパ5月14日/第1レース】 |
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| 1 |
エイドリアン・スーティル(ASM) |
31'21"675 |
| 2 |
ジェ−ムズ・ロシター(シグネチャ) |
+11.291
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| 3 |
ギョ−ム・モロー(シグネチャ) |
+17.916
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| 4 |
ファビオ・カルボーン(シグネチャ) |
+34.563
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| 5 |
平手晃平(ロズベルグ) |
+37.846
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| 6 |
フランク・ペレラ(プレマパワー) |
+55.161
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【スパ/5月15日/第2レース】 |
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| 1 |
ルイス・ハミルトン(ASM) |
26'56"524 |
| 2 |
エイドリアン・スーティル(ASM) |
+2.160
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| 3 |
ルカ・ディ・グラッシ(マノー) |
+17.562
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| 4 |
平手晃平(ロズベルグ) |
+21.139
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| 5 |
ポ−ル・ディ・レスタ(マノー) |
+29.900
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| 6 |
フランク・ペレラ(プレマパワー) |
+31.769
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▼ケーン、JBに加入 【マルボロ・マスターズ/2005,5.15】
6月に開催される第15回マルボロ・マスターズ。恒例のマルボロのスポンサードを
受けるマルボロ・ドライバーが発表されました。
地元オランダのフェルディナンド・クールに加え、イギリスF3参戦中のスティ−ブン・
ケーン。ドイツF3参戦中の中国人トン・ホーピンの3名となります。
この3名はJBモータースポーツから出場する事になり、クールとケーンが乗るのは
ローラ/無限。ホーピンはダラーラ/無限をドライブします。
ワンオフのケーンが自らのローラ共に加入し、JBモータースポーツのレギュラー
ドライバーのホーピンはいつものダラーラを使用するという形です。
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▼ハミルトン圧勝 【ユーロF3/2005,5.15】
第1レースはPPのハミルトンが終始レースをリードし、圧勝。 対して2番グリッドのスーティルは1速ギアを失ってスタートできず、グェリエーリに
追突されてレースを終えました。これで自動的に2位に浮上したペレラでしたが、僅か
2周目でサスペンションを壊してリタイア。
スタートでロシターをパスしていたデュバルが2位、3位。地元フランス人ルーキーの
モローが自己ベストの4位に入り、シグネチャのダラーラ/オペルが3台連なりました。
第2レースはPPのハミルトンが出遅れ、代わってトップに立ったのはチームメイトの
スーティル。しかしハミルトンもぴたりと追走します。
スーティルは8周目までリードするも、9周目にハミルトンのプレッシャーに屈して
スピン。ガードレールをかすめる危ういミスでしたが、2位に踏み止まってゴール
しています。
第1レースに続いてシグネチャ勢がそれに続いていますが、今回はカルボーンが奮闘。
開幕戦に続き、R1シャシーを上位に持ってきています。
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【ポー市街地/5月7日/第1レース】 |
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| 1 |
ルイス・ハミルトン(ASM) |
30'26"815 |
| 2 |
ロイク・デュバル(シグネチャ) |
+9.390
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| 3 |
ジェ−ムズ・ロシター(シグネチャ) |
+10.952
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| 4 |
ギョ−ム・モロー(シグネチャ) |
+33.420
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| 5 |
ルカ・ディ・グラッシ(マノー) |
+37.205
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| 6 |
ジェド・ファン・デル・ガルデ(ロズベルグ) |
+38.646
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【ポー市街地/5月8日/第2レース】 |
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| 1 |
ルイス・ハミルトン(ASM) |
30'15"999 |
| 2 |
エイドリアン・スーティル(ASM) |
+4.087
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| 3 |
ロイク・デュバル(シグネチャ) |
+7.263
|
| 4 |
ジェ−ムズ・ロシター(シグネチャ) |
+8.285
|
| 5 |
ファビオ・カルボーン(シグネチャ) |
+17.582
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| 6 |
フランク・ペレラ(プレマパワー) |
+19.953
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▼雨に翻弄 【イギリスF3/2005,5.15】
第3戦クロフトは終日ウェットコンディションとなり、荒れ模様のレースが展開され
ました。
第1レースは、PPのパレンテをコンウェイがスタートダッシュでかわしてトップに浮上。
後方ではブリッジマンがECUのトラブルでスタートできず、ケーンもクラッチのトラブル
で出遅れた後、直後のジム・クラ−ク・エセスでジェリーと接触。宙を舞ってレースを
終えています。
コンウェイはファステストを叩き出しながらトップを快走。2位に浮上したアスマーを
寄せつけません。
後方ではクラーク、ホーリングス、ルイスが揃ってコースアウトし、ホーリングスが
クラッシュしてリタイア。コースに戻ったクラークも今度はディラーニにヒットして
押し出す形となってしまい、大乱調でした。このクラッシュによりセイフティカーが
導入。リスタートでは、周回遅れのテイクセイラを利用してギャップを広げたコンウェイ
が楽々とトップをキープし、そのままF3初優勝を飾りました。
ナショナルクラスではマワーの猛追を凌ぎきったデュランが、総合でも5位となる大健闘
のクラス初優勝を手にしています。
なおこのレースでは、トップから1分遅れながら生き残った井原がクラス8位で3ポイント
を手にしています。
第2レース直前に雨が止み、太陽が顔を出しますが、路面は依然としてヘビーウェット
のままスタートが切られます。
予選1-2のパレンテとコンウェイはポジション変わらず、カーリンのバックルドとキン
ボールがそれに続きます。2周目にセナが、ナショナルクラスのトップを走っていたホー
リングスをプッシュ。ホーリングスはコースアウトし、大幅に順位を落としています。
8位を争っていたディラーニとアスマーもグリーンに飛び出し、同じくドロップ。
パレンテを僅差で追っていたコンウェイも濡れた路面に足を取られ、フロントウィング
を破損。バックルドに先行されると、背後から迫っていたキンボールとルイスとのバトル
の末に接触。キンボール共々順位を更に落とします。
そのキンボールは単独でクラッシュし、レースを終えます。アクシデントはそれだけには
収まらず、セナとの争いでブリッジマンがクラッシュ。またも結果を残せないままと
なっています。
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【クロフト/5月8日/第1レース】 |
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| 1 |
マイク・コンウェイ(フォーテック) |
26'30"701 |
| 2 |
マルコ・アスマー(ハイテック) |
+3.369
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| 3 |
アルヴァロ・パレンテ(カーリン) |
+3.904
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| 4 |
クリスチャン・バックルド(カーリン) |
+4.603
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| 5 |
サルバド−レ・デュラン(P1) |
+10.054
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| 6 |
バ−トン・マワー(Tスポーツ) |
+11.286
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【クロフト/5月8日/第2レース】 |
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| 1 |
アルヴァロ・パレンテ(カーリン) |
29'25"389 |
| 2 |
クリスチャン・バックルド(カーリン) |
+1.568
|
| 3 |
ダニエル・クラーク(RRR) |
+8.426
|
| 4 |
ライアン・ルイス(Tスポーツ) |
+11.826
|
| 5 |
ブル−ノ・セナ(RRR) |
+13.831
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| 6 |
サルバド−レ・デュラン(P1) |
+15.237
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▼第2戦はスキップ 【アジアF3/2005,5.4】
今月22日に中国の珠海で第2ラウンド2レースが行われるアジアF3ですが、日本人
ドライバーの今野選手はマシンが間に合わず欠場となります。所属チームのJF3は
ダラーラF304を導入する予定であるものの、パーツが揃わないようです。
6月に同じ珠海で開催される第3ラウンドからは出場の予定。
なお、同じく前回のバタンガス戦で大クラッシュに見舞われたジョン・マルチェロも
珠海戦への参戦を取り止め。最終戦のバタンガス戦のみに参戦となりそうです。
また、新規参戦としてキネティックPCSOが20歳のアイルランド人、リ−・ファーレル
と契約。ダラーラF398/トムスで参戦します。
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▼名門復活 【GP2/2005,5.4】
第1レースでは、クラッチの信頼性が保証できないとして、急遽ローリングスタートに
よりレースが開始される異例の事態となりました。
更にデビューPPとなったラピエールが、エンジントラブルによりグリッドにすら着けず
にリタイア。フォ−メイション・ラップではピケとピッチオーネがストールし、最後尾
にまわされます。
実質PPのパンターノがレースをリードし、2番手にはタンブレロでヴィソをパスしたロ
ペスが浮上。更に5周目のトサでコバライネンにも先行を許します。
パンターノは順調にリード。後方ではスピードとキャロルが激しく5位を争っています。
13周目にパンターノがピットインしたのを皮切りに1回目のルーティーンが終了すると、
1-2が逆転。ロペスがトップに立ちます。4番手にいたヴィソがピット作業に手間取り
大幅にドロップした事を除けば、他に順位の変動はありません。
レースが動いたのは終盤、2回目のピットストップ後。安定してハイペースで周回を
重ねていたキャロルがトップに浮上し、2番手にコバライネンというオーダー。しかし
直後にキャロルに対してドライブスル−・ペナルティが出され、6位に後退します。
これで4人目のラップリーダーとなったコバライネンが労せずトップチェッカー。
2位にはロペスが入り、ルノーJr.の1-2となりました。3番手を走っていたパンターノは
残り2周でメカニカル・トラブルによりタンブレロでストップ。以下、1ポジションづつ
繰り上がってスピードがビッグフォーミュラでの初戦を表彰台で飾っています。
第2レースは17周、ピットストップ無しのスプリント形式。
しかし今回もスタート前にゴタゴタがあり、前日のレースでブレ−キ・トラブルが頻発
した事を受け、主催者は急遽ブレンボのF1用カ−ボン・ブレーキをブッつけ本番で導入。
しかしこのフィーリングを掴めなかったヴィソとモンファルディーニがフォ−メイション
ラップでクラッシュしています。
スタートが切られ、2番グリッドのロズベルグがチームメイトのプレマをパスしてトップ
に浮上。ART勢に3番グリッドから出たジャニが続くも、4番手スタートのキャロルに
突かれ、リバッツァでパスされて4番手に後退。
更に、リーダーのロズベルグがブレーキトラブルからリバッツァで飛び出し、そのまま
ピットに戻ってレースを終えます。
これでトップに返り咲いたプレマですが、キャロルに追い付かれます。ディフェンシブな
ラインを取るプレマに対し、キャロルも右に左にマシンを揺さぶり追走。10周に渡る攻防
はプレマがタンブレロでラインを外した事により動き、キャロルがその隙を付いてサイド
・バイ・サイド。プレマも引かず、キャロルはグリーン上に押し出されますが構わず加速
し、これをパッシング。トップに立ちます。その後はキャロルの独走となり、2週間前に
参戦が決まった”最遅”ドライバーがビッグフォーミュラのデビュー2戦目で初優勝を
手にしました。かつて常勝チームだったスーパーノヴァとしても、実に3年ぶりの勝利
となりました。
1ポジションダウンと最小限の傷で乗り切ったプレマが2位。今回もシェアな走りで8番
グリッドからコバライネンが3位フィニッシュ。ジャニは4位走行中にパンクチャーに
見舞われ、1周遅れの憂き目に合いました。
5台による5位争いは熾烈で、プラが後続を抑えきってフィニッシュ。ピケはパッシング
を試みるもリバッツァでコースアウトして失敗に終わり、それでもカンポスの2台の先行
を許さず今週末で初めてのポイントを獲得しています。
なお今回、あまりに多すぎるメカニカル・トラブルを解消すべく、バルセロナ戦の前に
急遽として追加の合同テストがポールリカールで実施されます。
冬期テストではウィングの脱落など車体の問題が噴出し、解決されましたが、いざレース
ウィークになってみると電気系と補器類があらゆる箇所で壊れ、ほぼ全てのドライバーが
何らかのトラブルに遭遇する異常事態となっています。
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【イモラ/4月23日/第1レース】 |
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| 1 |
ヘイキ・コバライネン(アーデン) |
1:02'15"934 |
| 2 |
ホセ・マリア・ロペス(DAMS) |
+6.802
|
| 3 |
スコット・スピード(iスポーツ) |
+17.742
|
| 4 |
ジャンマリア・ブルーニ(コローニ) |
+18.438
|
| 5 |
アダム・キャロル(スーパーノヴァ) |
+21.571
|
| 6 |
ニ−ル・ジャニ(RE) |
+43.007
|
| 7 |
ニコ・ロズベルグ(ART) |
+46.919
|
| 8 |
アレクサンドル・プレマ(ART) |
+48.672
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【イモラ/4月24日/第2レース】 |
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| 1 |
アダム・キャロル(スーパーノヴァ) |
28'31"314 |
| 2 |
アレクサンドル・プレマ(ART) |
+5.460
|
| 3 |
ヘイキ・コバライネン(アーデン) |
+6.715
|
| 4 |
ジャンマリア・ブルーニ(コローニ) |
9.964
|
| 5 |
オリビエ・プラ(DPR) |
+11.519
|
| 6 |
ネルソン・アンジェロ・ピケ(ハイテック) |
+13.580
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