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▼RDD今期は4人 【RDD/2006,2.15】
2006年度のRDD(ルノ−・ドライバ−・デベロップメント)のメンバーが発表され
ました。今期は人数が縮小され、ロペス、ディ・グラッシ、ハンリー、グロスジャン
の総勢4人となりました。
http://www.ef3g.com/info/support/support_rdd.html
昨年のメンバーの内、ヘイキ・コバライネンはルノーF1のサードドライバーに就任
して昇格。マカオGPで圧倒的な速さを見せながらも結果を残せなかったデュバルと、
危険走行による長期の出場停止処分でゴタゴタがあったマルドナードが放出。
今期のRDDのエース格は昨シーズンをマカオGP制覇で締めくくったディ・グラッシ。
GP2にステップアップした彼が所属するデュランゴは、ダラーラからエンジニアを
引き抜いて大幅な体制強化を図るなど、ドライバーに対する期待の程が伺えます。
一方、GP2初年度は接触やスピンなど何かとミスの多かったロペスもシリーズ残留。
スーパーノヴァに移籍しました。
RDDの新顔のベン・ハンリーは、昨年のイタリアFルノーでルーキーながら小林可夢
偉選手やアマーミュラーとタイトルを争った新星。昨年末から何度かWSRのテスト
に参加して好タイムを記録しており、Fルノーの時から所属しているクラン・コンペ
ティションからフル参戦します。
同じく新顔のグロスジャンは、フランスFルノーでチャンピオンを獲得してF3へス
テップアップ。一足早く昨年のマカオGPでF3デビューしており、大きなミスもなく
経験で勝るチームメイトに先んじる成績を残しています。
※当サイトでは以前、グロスジャンをスイス人と表記しましたが、正しくはスイス
生まれのフランス人でした。訂正します。
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▼松村浩之、F3参戦? 【全日本F3/2006,2.15】
岡山国際サーキットで先日行われたトヨタ系チームの合同テストに、松村浩之選手
がDTMから参加していました。
松村選手はDTMのマネジメント下にあるドライバーで、昨年はFルノー・ユーロカッ
プに参戦。表彰台にも上がっています。またマカオGP前座のFルノー戦では優勝。
シーズンオフにはワ−ルドシリ−ズ・バイ・ルノーの合同テストにジェンツァーから
参加した経験も持っています。
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▼チェザリオ、英国進出 【イギリスF3/2006,2.15】
南米F3の名門チェザリオ・フォーミュラが、今期のイギリスF3に進出します。
1台体制で、ドライバーは同チームで昨年の南米F3チャンピオンを獲得したブラジル
人のアルベルト・バレリオ。
一時はカーリンとジョイントするという事も言われましたが、どうやらチェザリオ
単独での参戦となるようです。南米F3チームの渡英は2003年のピケ・スポーツ以
来2例目。
チェザリオは南米F3で最も歴史あるチームで、Aクラスではダニロ・ディラーニや
リカルド・ゾンタを輩出。Bクラスからはファオ・パオロ・デ・オリベイラと、蒼々
たる選手を送り出しています。
その他のチームですが、ハイテックは昨年から1台増えて3台体制。ナショナルクラ
スのチャンピオンのデュラン、英Fルノー3位のジェイクスと実力派の新人が顔を揃
えています。
Tスポーツは例年と同じく両クラスに1台づつ。しかしマイナーシリーズ上がりのド
ライバーに不安要素を抱えていると言えるでしょう。
フォーテックは未だ正式発表はありませんが、昨年の最終戦にスポット参戦させた
ブールマンが残留しそうな気配。ここ数年は有望新人を当て続けている為、その観
察眼が今年も期待されます。
今年のイギリスF3もドライバーのラインナップでは、ユーロF3と比べるとどうして
も小粒な感じが否めませんが、エントリー数としてはとても盛況で、25台近いフル
参戦が見込まれます。
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▼カーリン、5台体制に 【イギリスF3/2006,2.15】
先日、井原選手とナショナルクラスのテイクセイラの残留が発表されて4台になった
カーリンですが、チャンピオンシップクラスにマロ・エンゲルが加入しました。
モナコ系ドイツ人のエンゲルは今年からディレクシヴの傘下に入った選手で、恐ら
くはディレクシヴのロゴを纏ったダラーラで登場する事でしょう。
エンゲルは2003年のユーロF3、2004年のドイツF3で散発的にF3経験があり、昨
年はF3000イタリアに参戦して総合7位の成績を残しています。今期はステップダ
ウンという事になります。
カーリン・モータースポーツはWSRではレッドブルJr.のドライバーを受け入れてお
り、F3ではディレクシブと相変わらず手広くビジネスをしていくようです。
また昨年、同チームで英F3総合2位になったキンボールは、ユーロF3に参戦すると
言われています。
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▼合同テスト日程 【イギリスF3/2006,2.8】
未だに正式なシーズン日程が出てこないイギリスF3ですが、開幕前の公式合同テスト
の日程が発表されています。
2月15/16日:ペンブリー
2月22日:シルバーストン(フルコース)
3月1/2日:スネッタートン
3月7/8日:クロフト
3月22日:シルバーストン(メディアデイ)
3月23日:ロッキンガム
3月27日:ドニントンパーク
3月28日:オールトンパーク
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▼スーティル来日 【全日本F3/2006,2.8】
昨年のユーロF3総合2位のエイドリアン・スーティルが、トムスのエースとして今期
の全日本F3に参戦します。
先日ミッドランドF1とテスト契約を結び、シーズン中は3rdドライバーとして数戦の
金曜日のフリー走行に登場する事も決まっています。フルタイムの3rdドライバーで
は無い為に、今期は全日本F3でチャンピオンを獲得する事が最優先であるとの事を
ミッドランドの監督であるコリン・コレスも述べています。
昨年はチームメイトのハミルトンにシリーズでもマルボロマスターズでも惨敗。
更にマカオGPの出場経験が無いという二流のイメージが強い選手ですが、昨シーズン
は3勝を挙げており、またA1GPでビッグフォーミュラの経験もあり、日本の若手達
にとってはやっかいな相手となり得る実績を持っています。
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▼シートは残り僅か 【GP2/2006,2.8】
トリスタン・ゴメンディがiスポーツに、ティモ・グロックがBCNに加入する事が相次
いで発表され、未だ正式発表のないシートも僅かになりました。
レ−シング・エンジニアリングはF1経験のあるテクニカルディレクターを招聘すると
言われており、キャロルの他に有力候補はいない状態です。
フィジケラ・モータースポーツは資金面で強力なトルコ人のジェイソン・タヒンチ
(昨年は英Fルノーに参戦)が候補に挙がっています。
カンポスはWSRからステップアップしてくるエイドリアン・バレスとフェリックス・
ポルテイロのスペイン人コンビになると見られています。
スーパーノヴァは昨年のDAMSのコンビがそっくり移籍すると言われています。
デュランゴは先頃、ダラーラからエンジニアを引き抜いて体制強化を図っており、
RDDのルカ・ディ・グラッシを受け入れる準備が整ったと見てとれます。ただし2台
目のドライバーは白紙状態で、唯一有力候補がいないシートとなっています。
昨年秋の合同テストに参加したものの、行き先が決まっていない有力ドライバーとし
て昨年の英F3チャンピオンのアルバロ・パレンテと、ホンダF1の育成ドライバーの
ジェ−ムズ・ロシターがいます。
両者共に資金力はそれなりにあるドライバーなので、単純にマネージメントのミスか
あるいはワ−ルドシリ−ズ・バイ・ルノーなりの他のシリーズに目を向け始めた事が
考えられます。
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