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▼パレンテが参加  【GP2/2006,6.28】 NEW!

  6月27、28日にポールリカールで行われているGP2の合同テストに、昨年のイギリスF3
  チャンピオンのアルヴァロ・パレンテが、アーデン・インターナショナルから参加。5月
  のモナコ戦で負傷したラピエールのマシンでの走行となっています。
  先のシルバーストン戦ではニ−ル・ジャニがその代役を務めましたが、新たなドライバー
  が走るという事はラピエールの復帰はまだ先なのかもしれません。
  パレンテは今期はワ−ルドシリ−ズ・バイ・ルノーにヴィクトリ−・エンジニアリングか
  ら参戦しており、先週開催されたトルコ戦の第2レースで初優勝を挙げています。


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▼ジャービス初優勝  【イギリスF3/2006,6.28】 NEW!

  シリーズ序盤の締めとなる第4ラウンドは、舞台をアイルランドのモンデロパークに移し
  て開催されました。このレースの直前にTスポーツのデニス・レテラがチームを離脱し、
  欠場。チーム側は代役を立てず、ナショナルクラスのゴンザレスの1台のみ出走させてい
  ます。

  レース1のPPはポーでの苦戦から復調したセナが獲得。チームメイトのジェリーがキャリ
  アベストの2番手につけ、コンウェイが3番グリッドとライコネン・ロバ−トソン・レー
  シングがトップ3を独占しました。
  決勝でもセナが快調な出足で逃げ、コンウェイがジェリーをスタート直後の1コーナーで
  パスして2位に浮上します。直後の2コーナーで、中団グループのウォーカーとデュラン
  がチームメイト同士で接触。デュランが宙を舞って逆さまになり、リタイア。ウォーカー
  も緊急ピットインで大幅に順位を落としました。
  この事故で4周目までセイフティカー・ランとなり、5周目にレース再開。セナから4番手
  のジャービスまでが一団となり、以下の後続を突き放す展開となりました。ツイスティな
  モンデロパークとあって僅差のまま順位の変動はなく、ファイナルラップへ。
  ここで現れた周回遅れのハティーブをパスするのにセナが手間取り、コンウェイに並びか
  けられますが、これを防いでセナの今期4勝目となりました。エンゲルが蓋をしていた5位
  争いの3台は、これに続くバックルドにブールマンがファイナルラップの最終コーナーで
  仕掛けて接触。バックルドが弾き飛ばされてリタイアし、ブールマンはダメージを負いな
  がら6位でゴールしています。

  第2レースは、ルーキーのオリバ−・ジャービスが自身初のPPからスタート。すぐさま
  2番手のウォーカー以下を引き離す俊足を見せます。しかし2周目の3コーナーでテイクセ
  イラがスピンしてセイフティカー・ランとなります。この間に、ロケットスタートを見せ
  たヴァレリオにフライングの裁定が下り、ドライブスルーペナルティを消化しています。
  リスタートとなったのは7周目。ジャービスが再びリードを広げ、10周目にはファステス
  トも記録して完勝しました。

  8レースを消化した時点でやっと3人目のウィナーが誕生し、同時にRRR以外のチームが勝
  つのも今期初。また常勝カーリンにとっても、やっと手にした今期初勝利でした。
  今回好調だったジャービスは総合でも3位に浮上。先のポー戦で総合トップに立ったコン
  ウェイは手堅く連続表彰台でその座をキープし、1勝しながらも第2レースを6番手スター
  トの5位フィニッシュだったセナは逆転ならず。その差は僅かに5ポイントです。

□□ 【モンデロパーク/6月25日/第1レース】
1 ブル−ノ・セナ(RRR) 30'09"913
2 マイク・コンウェイ(RRR)
+0.537
3 スティ−ブン・ジェリー(RRR)
+2.620
4 オリバ−・ジャービス(カーリン)
+3.720
5 マロ・エンゲル(カーリン)
+9.006
14 ロドルフォ・ゴンザレス(Tスポーツ)
+35.225
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【モンデロパーク/6月25日/第2レース】
1 オリバ−・ジャービス(カーリン) 30'04"338
2 ジェ−ムズ・ウォーカー(ハイテック)
+4.434
3 マイク・コンウェイ(RRR)
+5.321
4 クリスチャン・バックルド(カーリン)
+6.640
5 ブル−ノ・セナ(RRR)
+7.668
13 ロドルフォ・ゴンザレス(Tスポーツ)
+23.634
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▼佐藤、連勝!  【イギリスFBMW/2006,6.8

  イギリス・フォーミュラBMWの第5ラウンドが、TOCAツアーのスラクストン戦の中で開
  催され、シリーズ唯一の日本人ドライバーである佐藤公哉選手がルーキーカップで初優
  勝。更に第2レースも制して連勝を飾りました。
  FBMWには、シリーズ開幕レース参戦時が四輪初レースとなる新人ドライバーを対象とし
  たル−キ−・カップが設定されており、カップのウィナーは総合トップ3と共に表彰台に
  上がることができます。
  カップのポイントリーダーはレッドブルJr.所属でカ−リン・モータースポーツから参戦
  中のニ−ル・クィンですが、今回の連勝で佐藤選手が肉迫してきています。
  今回でシーズン折り返しとなる10レースを消化し、これまでにクィンが5勝、佐藤選手が
  3勝となっており、クラスタイトルはこの二人が中心となって行きそうな展開です。

  ※6月13日、記。
  佐藤選手は開幕戦の第2レースで既に初優勝を挙げており、今回で通算3勝目でした。
  見出しで初優勝と書きましたが、訂正します。

□□ 【スラクストン/6月4日/第1レース】
1 ニ−ル・ブリーン(フォーテック) 20'29"627
2 マイケル・マードウズ(マスター)
+2.582
3 ユアン・ハンキー(フォーテック)
+7.761
7 佐藤公哉(ローワン)
+17.092
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【スラクストン/6月4日/第2レース】
1 ニ−ル・ブリーン(フォーテック) 27'49"105
2 マイケル・マードウズ(マスター)
+1.487
3 ユアン・ハンキー(フォーテック)
+3.005
8 佐藤公哉(ローワン)
+9.343
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▼コンウェイGP2へ  【GP2/2006,6.8

  今週末にシルバーストン・サーキットで開催されるイギリスGP前座のGP2第6ラウンド
  に、マイク・コンウェイがDPRからスポット参戦します。
  レギュラードライバーのオリビエ・プラが前回のモナコ戦で手首を骨折し、回復までに
  約一ヶ月かかると診断された為、コンウェイが代役に抜擢されました。
  プラはモナコ戦の予選でア−ネスト・ヴィソと接触し、サン・デ・ボテでクラッシュ。
  その際に負傷しました。決勝も痛みをこらえて出場したものの、序盤にプールサイドで
  再びクラッシュしてリタイアに終わっています。
  コンウェイは昨年のポールリカールでのGP2合同テストに参加しており、マシンは経験
  済み。ただしブリヂストンのスリックタイヤは未経験と思われ、走り慣れたシルバース
  トンでどれだけ適応するかが鍵でしょう。

  コンウェイはマ−ティン・ブランドルとマ−ク・ブランデルのMB2マネージメントの傘
  下にあり、ディレクシヴとは無関係です。今回の起用はオーナーのデビッド・プライス
  の一存で決まったのではないでしょうか。


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▼ゲストが連勝  【イギリスF3/2006,6.8

  伝統のポーGPが、今年はイギリスF3の一戦として開催されました。
  英F3のレギュラー勢に加え、ティム・サンドトラーを除くシグネチャの3名がスポット
  参戦。結果的に、フリー走行から決勝まで全てのセッションでトップに立ったシグネ
  チャのロマン・グロスジャンが完全制覇。その速さを存分に見せつける形となりました。

  日曜日の第1レースでは、オープニングからアクシデントが発生。スチュワ−ト・ホール
  がグリッド上でストールし、チームメイトのホーリングスを含めた後続の3台が突っ込ん
  でマルチクラッシュとなり、6周目までセイフティカーが導入されます。
  レースが再開してからも荒れた展開が続き、7周目に3番手を走っていたバックルドが単
  独でバリアにヒットしリタイア。10周目にはデュランが同じくクラッシュ。
  更に3番手争いの中、モローが前を走るエンゲルを後ろから押してスピンさせ、ポジショ
  ンを上げています。当てられたエンゲルは順位を落としながらもレースを続行。
  結果、終始圧倒的な速さを見せたルーキーのグロスジャンがF3初優勝。それに何とか追
  いすがった形のコンウェイが初めてのポーを2位でフィニッシュしました。
  3位でゴールしたモローは、レース中のエンゲルへのタッピングでペナルティを執られ、
  レース後に6位へ降格の裁定がくだされました。
  健闘したのがフォーテックのブールマンで、プラクティスでクラッシュ。予選でもアタッ
  クのタイミングを逃して13番手に沈むも、決勝は7位。クラス4位と追い上げました。
  一方ポイントリーダーのセナはフリー走行から精彩を欠き、レースではグリッドから4つ
  ポジションを落として総合11位。クラス8位で3ポイントを獲得するのがやっとでした。

  月曜日に行われた第2レースは、マシンが修復できなかったホールとホーリングスを除く
  24台がスタート。序盤にウォーカーとレインドラーが絡んでクラッシュした他は大きな
  混乱はなく、シグネチャのフランス人コンビの独走に終わりました。
  グロスジャンはポーGPの全ラップをリードして完全制覇。先輩格のモローを下しました。
  昨年のF3デビューの地となったマカオGPでもモローを破っており、過去の多くのフラン
  ス人F3ドライバー同様にストリートでの強さが光ります。今年のマカオGPでの活躍を予
  感させます。
  また今回の勝ち癖がユーロF3でも発揮されれば面白い存在となるでしょう。
  ゲスト枠で参戦したシグネチャの3名はポイント対象外となっているため、ポイント上は
  コンウェイが1イベントで獲得できるマックスポイントの42点を獲得しました。これによ
  り、僅か7ポイントを得るだけに終わったセナを逆転し、一気にポイントリーダーの座に
  就く事となりました。その差は7ポイント。セナはサーキットにより得手不得手が極端に
  別れる弱点を露呈した恰好で、今後のタイトルの行方はまだまだ分からないものとなりそ
  うです。
  またここ3レースでルーキーのブールマンが調子を上げてきており、ポイントでカーリン
  勢に追い付きました。新人発掘に長けるフォーテックが今年も”当たり”を引くのか、要
  注目です。
  ナショナルクラスでは、2年目のアンナラが初優勝。第1レースでは相変わらず圧倒的な
  強さで勝ったゴンザレスでしたが、第2レースではクドザックと接触してリタイア。アン
  ナラに勝利が転がり込みました。所属するパフォ−マンス・レーシングにとっても2年振
  りの優勝となりました。

□□ 【ポー市街地/6月4日/第1レース】
1 ロマン・グロスジャン(シグネチャ) 30'33"016
2 マイク・コンウェイ(RRR)
+4.404
3 オリバ−・ジャービス(カーリン)
+16.892
4 チャ−リ−・キンボール(シグネチャ)
+17.274
5 マロ・エンゲル(カーリン)
+24.747
12 ロドルフォ・ゴンザレス(Tスポーツ)
+36.012
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【ポー市街地/6月5日/第2レース】
1 ロマン・グロスジャン(シグネチャ) 27'18"507
2 ギョ−ム・モロー(シグネチャ)
+2.343
3 マイク・コンウェイ(RRR)
+6.643
4 マロ・エンゲル(カーリン)
+37.166
5 イェルマ−・ブールマン(フォーテック)
+37.350
15 ユホ・アンナラ(パフォーマンス)
+1Lap
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▼シグネチャ参戦  【イギリスF3/2006,6.3

  イギリスF3の第3戦が今週末、フランスのポーに遠征して開催されます。
  国際F3大会からユーロF3の中の1戦、そして今年はイギリスF3に組み込まれるという
  ポーを取り巻く環境は激動を続けていますが、高難度のコースで争われるイベントの
  中身は不変です。
  今回はユーロF3参戦中のシグネチャの3台がスポット参戦します。
  既に行われた金曜日のフリー走行では地元フランスのギョ−ム・モローとロマン・グロ
  スジャンがトップ2を独占。3番手となったイギリスF3勢トップは、昨年のマカオでも
  健闘してストリートへの適応力を見せたコンウェイとなっています。
  またポイントリーダーのブル−ノ・セナは10番手と低調な滑り出し。この2レース如何
  によっては、チャンピオンシップの行方もまた分からなくなるかもしれません。
  レースレポートは来週、掲載します。


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▼永瀬選手のブログが開設  【お知らせ/2006,6.3

  今期、イギリスFフォードのスカラシップクラスに参戦中の永瀬貴史選手のブログがオー
  プンしています。レースレポートを中心に、今までの戦歴も掲載されています。
  http://taka17uk.blog67.fc2.com/


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▼フジテレビで放送開始 【ユーロF3/2006,6.3

  ユーロF3公式サイトや複数の欧州のニュースサイトで、今期のユーロF3をフジが放送す
  ると報じています。
  フジテレビ側の発表がないので放送日程は不明ですが、30分のダイジェスト放送になる
  と言われています。実際には1イベント2レースで1時間前後あるので、報じられている
  通りであれば半分にカットされる事になってしまいますが、三年振りに日本での放送が
  復活する点は大いに歓迎したいところです。

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