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... 開催時期 1958年〜
開催数 年間8〜10ラウンド。
開催国 イタリア
シャシー ダラーラF304
エンジン 無限、オペル
タイヤ ピレリ(ワンメイク/02年まで)、ハンコック(ワンメイク)
ポイント 1位〜10位まで20-15-12-10-8-6-4-3-2-1
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イタリアF3の歴史:
1958年にフォーミュラ・ジュニアのイタリア選手権として誕生。
64年のレギュレーション改定に伴いイタリアF3となりました。
ビットリオ・ブランビラ、リカルド・パトレーゼといったF1の名手を次々と輩出し、一時期の
F1はイタリアF3出身が一大勢力を形成するにまで至りました。
近年で有名なのは、94年チャンピオンのジャンカルロ・フィジケラでしょう。

しかし99年末、イタリアのモータースポーツを取り仕切るCSAIが政治的な争いから内部分裂を
起こします。
大きな勢力がイタリアF3000(ユーロF3000)を連れて離脱し、小さな勢力にイタリアF3が
残されるという事態になりました。この争いを嫌い、それまでのトップチームだったプレマや
RCモータースポーツが英独F3に転向。残った下位チームが集まって00年から再スタートを
切りました。
しかし全体的なレベルの落ち込みは数年を経ても回復せず、一時Bクラスも含めて20台近く
になったエントラントも、2003年のBクラスの廃止と共に10台ほどにまで落ち込んでいます。
更に2005年は、ダラーラのお膝元であるにも関わらず新型マシンが導入されませんでした。
現在は一世代落ちの選手権となっています。

イベント的にも、未だに全戦にダブルヘッダーを採用しない1イベント1レース制も残っており、
保守的な印象を受けます。

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イタリアF3へのステップアップ:
イタリアには世界的に見ても最高レベルのFルノー選手権が存在しますが、残念ながらここの
上位ランカーがやってくることはありません。
とにかくF3に乗りたいという下位選手や、Fルノーの型落ちマシンを使ったローカル選手権の
フォ−ミュラ・モンツァや、フォ−ミュラ・グロリアといった所からのステップアップが
見られます。

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イタリアF3からのステップアップ:
カテゴリそのものが閉塞感が強く、また全体的なレベルも英、ユーロF3には到底及ばない為、
メジャーなカテゴリ(F1、GP2など)に上がるのは困難です。
国内選手権のF3000イタリアや、イタリア系のチームが多いワ−ルドシリ−ズ・バイ・ルノー、
更に欧州のGT選手権といったところに、イタリアン・コネクションを頼ってステップアップする
例が見られます。

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... Driver Team Machine
2005年 ルイジ・フェラーラ コルベッタ・コンペティション ダラーラF304・オペル
2004年 マテオ・クレッソーニ オンブラ ダラーラF304・無限
2003年 ファウスト・イッポリティ タ−ゲット・レーシング ダラーラF303・オペル
2002年 ミロス・パブロビッチ タ−ゲット・レーシング ダラーラF302・オペル
2001年 ロレンツォ・デル・ガロ PSM ダラーラF301・フィアット
2000年 ダビデ・ウボルディ ウボルディ・コルセ ダラーラF300・フィアット
1999年 ピ−タ−・サンドバーグ プレマ・パワーチーム ダラーラF399・オペル
1998年 ダニー・クレバス プレマ・パワーチーム ダラーラF398・オペル
1997年 オリバ−・マルティニ RCモータースポーツ ダラーラF397・オペル
1996年 アンドレア・ボルドリーニ RCモータースポーツ ダラーラF396・オペル
1995年 ルカ・ランゴーニ EFプロジェクト ダラーラF394・フィアット
1994年 ジャンカルロ・フィジケラ RCモータースポーツ ダラーラF394・オペル
1993年 クリスチャン・ペスカトーリ スーパーカーズ ダラーラF393・フィアット
1992年 マッシミリアーノ・アンジェレッリ RCモータースポーツ ダラーラF392・オペル
1991年 ジャンバティスタ・ブーシ ピエンメ・モータースポーツ ダラーラF391・フォルクスワーゲン
1990年 ロベルト・コルチアーゴ プレマパワ−・チーム レイナ−ド・アルファロメオ
1989年 ジャンニ・モルビデッリ フォルティ・コルセ ダラーラ・アルファロメオ
1988年 エマニュエル・ナスペッティ フォルティ・コルセ ダラーラ・アルファロメオ
1987年 エンリコ・ベルタッジア - ダラ−ラ・アルファロメオ
1986年 ニコラ・ラリーニ コロ−ニ・モータースポーツ ダラ−ラ・アルファロメオ
1985年 フランコ・フォリーニ ヴェルトゥリ−ニ・レーシング ダラ−ラ・フォルクスワーゲン
1984年 アレッサンドロ・サンティン コロ−ニ・モータースポーツ ラルト・アルファロメオ
1983年 イヴァン・カペリ コロ−ニ・モータースポーツ ラルト・アルファロメオ
1982年 エンツォ・コローニ コロ−ニ・モータースポーツ ラルト・アルファロメオ
1981年 エディ・ビアンキ ヴェルトゥリーニ・レーシング マルティニ・トヨタ
1980年 グイド・パルディーニ ラヴァロット ダラ−ラ・トヨタ
1979年 ピエルカルロ・ギンザーニ ユ−ロ・レーシング マ−チ・アルファロメオ
1978年 ジ−クフリ−ド・ストール トライヴェラット シェブロン・トヨタ
1977年 エリオ・デ・アンジェリス - ラルト・トヨタ
1976年 リカルド・パトレーゼ トライヴェラット シェブロン・トヨタ
1975年 ルチア−ノ・パヴェッシィ パヴェッシィ マ−チ・フォード
1974年 アルベルト・コロンボ - マ−チ・フォード
1973年 カルロ・ジョルジョ - マ−チ・フォード
1972年 ビットリオ・ブランビラ - ブラバム・フォード
1971年 ジャンカルロ・ナッデーロ - テクノ・フォード
1970年 ジョバンニ・サルヴァッティ - テクノ・フォード
1969年 ジャンルイジ・ピッチ - テクノ・フォード
1968年 フランコ・ベルナベイ - テクノ・フォード
1967年 未開催
1966年 エルネスト・ブランビラ - ブラバム・フォード
1965年 アンドレア・デ・アダミッチ - ブラバム・フォード
1964年 ジャコモ・ルッソ - デサンクティス・フォード
1963年 ジャコモ・ルッソ - デサンクティス・フォード
1962年 ジャコモ・ルッソ - デサンクティス・フォード
1961年 ジャコモ・ルッソ - デサンクティス・フォード
1960年 レナ−ト・ピロッチ - ストランジェリ−ニ・フィアット
1959年 ラファエレ・カンマロータ - ストランジェリ−ニ・フィアット
1958年 ロベルト・リッピ - ストランジェリ−ニ・フィアット
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