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■ノルディックF3の歴史:
1984年に始まったノルディックF3は、その名の通りスカンジナビア半島のサーキットを転戦する
世界最北端のF3です。
86年から数年間の中断を経て90年に再開。翌年はまた未開催でしたが、92年からは開催され
続けていました。
フィンランドはアベニストとケモラ・レースウェイ、スウェーデンはマントロープ・パーク、
ノルウェーはモ・イ・ラナという4つのサーキットを転戦。
初開催の時からずっと3、4世代落ちの古いマシンを使い、エンジンも現在は全く開発されて
いない筈の三菱があったりと、昔の物をオーバーホールしてそのまま使い続けているようです。
メジャーF3に比べればそのレベルはかなり下と言えます。
若い選手も参加してきましたが、国際レベルの存在になる人はごく僅かです。
しかし参加台数は常に15台ほどと、地元の注目度はそこそこ高かったようです。
チーム、選手が一斉にフィンランドF3へ流れた為、01年を最後に開催されていません。
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